京都寄席 えん
京都での和のエンターテイメントショーをご提供致します
2018年10月 定期公演決定!!
はじめに
京都寄席 えん とは・・・
公演
凛(rin)とは・・・
公演日
公演時間(約1時間)
料金(1ドリンク付)
演者
■出演日:近日発表!
・メンバー紹介
琴・・・勝井 粧子(かついしょうこ)
尺八・・・井本 蝶山(いもとちょうざん)
日本舞踊・・・山根 悠希(やまねゆき)
・プロフィール
玉響の如く、儚げに美しく。
糸竹の響きと、華やかな踊りの共鳴を、花のように表現したいと命名。
時代の変化に伴い、現在伝統芸能に触れる機会は非常に少ない。
その中で幼少期から稽古を続けてきた私たちは、「より多くの方に伝統芸能を身近に感じていただき、日本人としての誇りを大切にしたい」という想いで結成に至った。
伝統芸能を普及・継承するために、古典に留まらず、柔軟な発想のもとで新たな試みにも挑む。
・過去の演目
さくら・・・日本の方のみならず、海外の方もご存知の方が多い「さくらさくら」です。
涼流・・・お箏と尺八の曲に踊りをつけた花響オリジナルです。
春の海・・・新日本音楽を代表する楽曲。作曲者が育てられて住んでいた瀬戸内の景勝地、福山市の鞆の浦の美しい
風景が目に焼きついたのをイメージして描いた。
■出演日:近日発表!
・メンバー紹介・・・三味線・舞い・・・扇寿 栄之ノ丞(せんじゅえいのじょう)
三味線・長唄・・・常磐津 都代太夫(ときわずとよたゆう)
・プロフィール
古典にとらわれず、様々な楽曲、楽器等とコラボレーションを展開。パリでの公演や、和楽器ワークショップ、日本では、子供達への和楽器体験なども行う。
・過去の演目・・・
三味線・・・歌舞伎音楽のメドレー(勧進帳・道成寺・藤娘 等)
長唄・常磐津・・・祇園小唄(祇園町の四季を歌っています)/京の四季 等
常磐津・歌舞伎舞踊・・・歌舞伎演目のなかに含まれる劇中舞踊を三味線で踊ります。
平成おしゃみ・・・邦楽や洋楽の曲をおしゃみのみで演奏
■出演日:近日発表!
・プロフィール
■出演日:近日発表!
・プロフィール
抽即興的に描くパフォーマンスを得意とする。来場者参加型のパフォーマンス経験多数、地域活性のためのイベントでの企画提案も含めた実績をもつ。
「絵画を身近に、気軽に」をコンセプトに『小さな抽象画』シリーズを展開中。
文字通り、最小6×4cmのキャンバスに描く小さいサイズの抽象画。
2018年3月から、「着る絵画」として、『matoue』シリーズをスタート。
衣服をキャンバスにした、纏(まと)う絵。
前衛ダンサーのステージ衣装、ポップスバンドとしての依頼もあり、
絵画を絵画以外のフィールドに活かすスタイルを拡げようとしている。
チケット予約
会場
京都寄席 えん (LAB.TRIBE)
住所:〒604-0924 京都市中京区河原町通二条交差点南西角B1Fアクセス
お問合せ(10:00~18:00)
京都寄席 えん